ウォーキング・デッド ブログ

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大好きなドラマThe Walking Ded をシーズン1からあらすじ・感想を書いています。※ネタバレあり

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ウォーキングデッド シーズン2 10話 あらすじ・ネタバレ

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The Walking Dead(ウォーキング・デッド)

 

 

1話ごとのあらすじや感想を書いていきます。

※ネタバレあります。

 

前回のエピソードはこちら

kaigaidorama.hatenablog.jp

 

Huluウォーキングデットページ

 

シーズン2 エピソード10

題:決闘(18 miles Out)

 

 

シェーンとリックはウォーカーの群れに襲われていた。必死に逃げる2人。そして手足を縛られた状態の少年は先に見えるナイフへと体を這わせていた。

大群に追いかけられたシェーンはバスへと逃げ込み体でドアを抑えた。

 

 

~前回から1週間後~

 

田舎道を1台の車が走っていた。そして十字路にさしかかると車を止めてリックとシェーンが降りてきた。シェーンがもっと遠くへと言うとリックは30キロ先まで行くさと答えると、リックは「話がしたい」と持ちかけた。

 

この時を一週間待って、やっと話せるというリックにシェーンは話す必要はないと言う。

シェーンはランダルの件だと思って、もう反対はしないと言うが、リックはそのことじゃないと言った。

そして、リックはオーティスの件を切り出した。「学校で何が起きたか聞いたんだ。生き延びる為か?」と聞くとシェーンはあっさりとカールの為にオーティスの脚を撃ったと認めた。そしてリックに「現実を見ろ。オーティスの存在意義はどこにもない」と言った。リックはさらに「俺はローリやカールや赤ん坊を守れないと?」と聞くとシェーンは「今はもう善良なだけでは生きていけない」と言った。

 

そしてリックは熱く語った。

「俺もカールを守るためなら何だってする。ローリはお前の事危険だと言ったがこれからは違うと信じてる。俺を見ろ。

ローリの事は理解はできる。事実を知った時は殺したいくらいだったが、やめた。それは弱いからじゃない。必死で我慢したんだ。妻も息子も生まれてくる赤ん坊も俺は生きて家族を守る。お前のは愛じゃない。愛と思ってるが、違う。仲間でいるなら今ここで俺の言う事を受け入れろ。理解し合い、前に進むんだ」

 

黙って聞いていたシェーンも口を開いた。

「事の始まりは妙なニュースだった。そこから早かった。全てが変わった。病院で兵士が生きてる人を次々と撃った。ウォーカーも襲ってきた。お前を助けたかったが、無理だった。逃げ切れない思った。後悔することは分かってたが、仕方がなかった。ローリとカールが俺を生かしてくれた。時間を戻せるなら同じ事は絶対にしない」

 

シェーンの気持ちを聞いたリックは話の内容には触れず、ロープを確認するといって車のトランクを開けた。そこには爆音で流れる音楽と口をテープで塞がれたランダルがいた。

 

 

農場ではマギーがグレンの事を相談しながらローリと料理をしていた。グレンが自分のせいで臆病になったと相談すると、ローリは男は何でも女のせいにすると軽く答え、女はドンと構えていればいい。あなたが悪い事した?尻を強く叩きなさい。と冗談交じりに答えた。そしてローリはベスの部屋へと食事を運んだ。

 

 

車内で2人キリのシェーンとリックはランダルの解放について作戦を練っていた。リックが一方的に今後について話すが、、シェーンは上で適当な返事を返した。

 

 

食事を運んできたローリを見て、ベスもベッドから起き上がった。ローリは食べたら一緒に散歩しない?と提案すると、ベスは妊娠なんてよくできるわねと悲観した表情で言った。ローリは予定外だったわと受け流し、ベスに食べてと言うと部屋から出て行った。

 

 

車内の2人は目標の30キロを過ぎ、ランダルを解放する場所を探していた。リックはランダルに生きるチャンスを与えたいと、適切な場所を探していたのだ。それを聞いたシェーンは呆れた顔をするが何も言わなかった。

柵がある建物を見つけ、この場所がいいと車を停めた。柵の中にはウォーカーがいたが、リックは銃は音が出るし弾の無駄使いだと言い、ナイフでウォーカーを始末した。

そして、シェーンにも同じ事をする様に求めた。

 

2人は柵の中を見回ると、噛まれてもいないのにウォーカーとなって死んでいる者がいた。噛まれてなくても引っかかれてもウォーカーになることに2人は改めて現実を感じていた。

柵の中に車を運び入れると、トランクを開けた。

 

 

ベスは一人部屋で泣いていた。食事を下げにきたローリはベスの側に寄り添った。慰めようとしたが、ベスは「生きる意味がない」と言う。ローリはマギーや家族の為に強くなって、諦めないでと言うとベスは「ありがとう」言い、ローリは頭を撫でで後から散歩しましょうと言うと部屋を出て行った。ベスは部屋を出ていくローリを見ていた。

 

ベスの食事を下げたローリはキッチンでナイフが無くなっている事に気付き、慌ててベスの部屋へと戻った。そして寝たふりをするベスに「渡しなさい。絶対にダメよ」と言うとベスからナイフを取り上げた。ベスは正気を失ったような顔をしていた。

ローリは走ってマギーとアンドレアを捜した。

 

 

車のトランクから出されたランダルは何をされるか不安がったが、すぐに状況を飲み込んで、何でもするから置いてかないでとお願いした。「殺すなら何故助けた?1人じゃ生きられない」と叫ぶランダルの方を振り向かずに2人は歩いていく。

そしてだリックは少し離れたところにナイフを落とした。

ランダルは自分はデイブ達とは違い、1人で生きられないからデイブ達と居ただけだと叫び続けた。するとランダルは「マギーと同じ学校へ‥」と叫びだしたのだ。

リックとシェーンは驚いて足を止めた。

 

リックとシェーンは「マギーと同じ学校?マギーを知ってるのか?」と大きな声を上げながらランダルに近づいた。

ランダルは目立たなかったからマギーは自分の事を知らないと思うと答え、自分はマギーも父親の事も知っているが、傷つけたりはしないと言った。

 

ランダルから少し離れて、リックとシェーンは話し合っていた。シェーンは農場の場所がバレているので、もし仲間の元へ戻ったら危険だと言うと腰の銃を取り出しランダルに向けて発砲した。リックが慌てて止めたので弾はランダルには当たらなかった。

ランダルは命乞いをしていた。

 

リックはシェーンに怒り、ランダルを連れて帰って一晩考えると言った。シェーンはランダルはバーでリック達を撃ってきたクズで、ローリやカールのいる場所にこんな奴を連れていくのか?と反対した。リックはランダルを納屋に入れて一晩考えるつもりだった。シェーンが納得できず、いつも判断を先延ばしにするが命を守る事が正しい選択だと言うと2人は言い争いになった。

 

俺に従えというリックとそれではみんなを守れないというシェーンは殴り合いの喧嘩になった。どんどんヒートアップしていく2人の隙をみてランダルは落ちているナイフに向かって体を這わせていた。2人は殴り殴られてフラフラになっていたが、リックは話は終わりだ 二度と口出すなと怒ると、シェーンは怒って近くにあったレンチをリックに投げつけた。リックは避けたが、後ろの建物の窓ガラスが割れる。

 

シェーンは明らかにリックを殺そうとしていた。すると、割れた窓から手が伸びてきた。リックが割れた窓へ視線を向けるとそこから1体のウォーカーが出てきた。

リックは襲いかかるウォーカーを始末したが、まだ窓から音がするので見ると、何体ものウォーカーが窓から出てきた。

 

リックは今始末したウォーカーの下敷きとなって身を隠したが、シェーンは数体のウォーカーから必死で逃げた。

 

 

マギーはローリからベスの自殺未遂を聞き、ベスに怒っていた。ベスはこれ以上耐えられないと生きる気力を失っていた。

 

 

シェーンはリックとの喧嘩で負傷し、数の多いウォーカーにただ逃げるしかなかった。シェーンを追う1体のウォーカーがランダルを見つける。ランダルは体を這わせてナイフにたどり着き、縛られた手足のロープを切っていた。

リックは窓からのウォーカー流出がおさまったのを確認すると、立ち上がったが、まだ1体窓から出てきて鉢合わせになる。

ランダルは何とか脚のロープを切る事ができ、襲ってきたウォーカーを撃退した。

 

 

キッチンではローリとアンドレアがベスの心配をしていた。

ローリは家族の問題だから放っておくしかないと言うが、アンドレアはもっといい方法があると言う。それはナイフを渡す事だと言い出した。アンドレアはデールも自分から銃を奪ったがそれは間違いで、自分で生きる理由を見つけなきゃいけないと言った。

ローリは死なせろと?と聞くとアンドレアはそれは彼女自身が決めると言った。

アンドレアはベスを子供みたいに扱うのではなく選択肢の中から選ばせるべきだと言った。

ローリは納得できず、ベスに銃を渡したらあなたみたいになるとアンドレアを非難した。非難されたアンドレアは怒ったが、ローリはウォーカーの事は男達に任せて、女は生活の安定の為に家事をすべきで、アンドレアは屋根の上で日焼けしてるだけと痛烈に非難した。するとアンドレアはローリは人を利用していると言い返す。「多くの人は大切なモノを失ったのにローリは女王蜂のように人に規則を強要して、自分には夫、息子、赤ちゃんがいる。ベスに家族も愛人も持てて、未来は明るいわよと言いなさい。」と言い返して出て行った。

シェーンの事を突かれたローリは何も言い返せなかった。

 

 

ウォーカーに襲われているリックは何か武器になる物を探していた。そして銃を見つけると襲いかかった3体のウォーカーを何とか始末した。

 

 

マギーがベスを説得していたが、ベスはまだウォーカーが病気だと信じていた。そして、マギーに一緒に死のうと持ち掛けた。ベスは、リックは家族や仲間を守れるが自分たちまでは無理で、自分たちは誰が守ってくれるのかと聞くと、強い口調で今夜このベットで逝きたいと言った。マギーは意思の固いベスに何も言えなくなっていた。

 

 

ウォーカーに追われるシェーンはなんとかスクールバスに逃げ込んだ。(冒頭の場面)

体でドアを押さえながら、自分の手をナイフで切った。そして自分の血をドアの隙間に塗ると、血に群がってきたウォーカーを1体ずつナイフで倒していった。

 

 

様子を見に来たアンドレアは、ずっとベスを見張るマギーを心配し交代すると言った。2人きりになったが何も言わないアンドレアに、ベスは「何も言わないの?」と聞くとアンドレは首を横に振り、ドアを開けて「これが望み?」と言った。

そしてアンドレアは「痛みは消えない受け入れるのよ」と言うとベスを1人に残して部屋から出て行ってしまった。

 

 

混乱の中リックはランダルを見つけて捕らえた。ランダルは誰にも言わないから見逃してよと言うが、リックはスクールバスに閉じこもっているシェーンを助けようとしていた。

ランダルはウォーカーが10体以上いるし、シェーンはリックを殺そうとしたんだから逃げようと言うがリックは動かず、スクールバスを見つめる。

ランダルは協力するから銃が欲しいと言うと、リックはランダルに「置いていく」とランダルの服を掴んで歩き出した。

ランダルを連れて遠ざかるリックをスクールバスの中から見ていたシェーンは「ウソだろ。戻れリック」と絶望していた。

 

 

ベスの様子を見に戻ったマギーは部屋にベスがいない事に気付く。何度もベスの名前を呼ぶとバスルームの方からガラスの割れる音と泣き声が聞こえた。慌ててバスルームのドアを叩いていると、ローリも異変に気付いてやってきた。鍵のかかったバスルームのドアをローリが無理やりこじ開けた。そこには手首から血を流し、泣きながら謝るベスの姿があった。マギーは「いいのよ」とベスを抱きしめた。

 

 

リックは死んだウォーカーの荷物から銃を集めた。

体でドアを押さえながら隙間に血を塗りナイフ一本でウォーカーを倒していたシェーンの元に「シェーーーン」と叫び声が聞こえた。シェーンが窓の外に目をやると、ランダルが運転する車からスクールバスに群がるウォーカーを銃で倒していくリックの姿があった。「シェーン後ろから出ろ」とリックが叫ぶと、シェーンは急いでバスの後方に移動して車に乗り込んだ。

脱出したランダルは興奮していたが、シェーンとリックは息を切らしていたまま、何も話さなかった。

 

 

アンドレアがマギーの元へと走ってきた。マギーは「見てると言ったのにどこにいたの?」と怒った。アンドレアはベスの容態を気にしたが、傷は深くないと聞き安心した。そして、「生きる事を選んだのね」と言った。

マギーは死のうとしたのにと言うと、アンドレはは死のうとしてないと言い出した。そして「もう大丈夫」と笑みを浮かべるとベスの元へ行こうとした。

マギーは「二度とこの家に足を踏み入れないで」とベスに近づかないように言った。

ローリも何も言わず黙って聞いていた。

アンドレアはそのままUターンして悲しそうに戻って行ったが、ローリはマギーに「生きる事を選択したのは確かよ」と少しだけアンドレアをかばった。

 

 

リックとシェーンは道中、行きと同じようにランダルを目隠しをして音楽を流したトランクに隔離した。そしてリックが口を開いた。

「俺を殺すのはレンチじゃ無理ってことだ。ランダルを殺すかどうかは一晩考える。誰の事も簡単には殺せない。分かるだろう。俺の妻だ。俺の息子だ。お腹の子も。仲間でいたいなら俺を信じ、従うんだ。元のお前に戻れ」

そう言うと、リックは銃をシェーンに渡した。

シェーンは黙ったまま銃を受け取ると、2人農場を目指して車を走らせた。

 

 

感想

 

やっとこの回がきました!リックVSシェーンの対決。

いつリックがシェーンに切り出すかと待ってたけどついに来ましたね!

少し、シェーンが可哀想に見えてくるのはなんででしょう(笑)

リックの言ってることはもちろん正論なんだけど、シェーンの気持ちも少し分かるよね。

シェーンがこんな混乱の世界で生きる糧だったのはローリとカールで、執着してしまっている。始めからこうなるつもりじゃなかったって‥‥ズーーーーン!って重いセリフだったね。ローリにも聞かせてやりたいよ!まったく!!!

しかし、この2人戦闘能力高いねー。

男の決闘って"死"までいってしまう事があるから怖い。リックは一瞬シェーンを見捨てるかとも思ったけど、リックに限って絶対ないと分かってました!これがシェーンなら確実に見捨てるかもね(笑)

 

で、男だけの対決かと思ったらアンドレアVSローリも勃発。

正直ね、今までアンドレアもどうかと思う場面たくさんあったけど、今回は完全アンドレア支持派。もっと言えー!って思いながら見てました。

アンドレアのローリを女王蜂に例える当たりがサスガ!その通り!アンドレアは妹を亡くしてから人が変わったかもしれないけど、男勝りの性格は変わってないと思うの。だから、掃除洗濯で仲間を支えるよりも男達と同じように肉体的に支えたいんだよね。ソフィア探しも積極的に参加してたし、別にいじゃないと思うよね。

ローリの女は家庭に入って家事!みたいな古い考えはイライラするよね。

しかもそれを人に押し付けるとか‥‥ないな。うん。ないわ。

 

ベスの件もきっとベスはアンドレアに感謝してると思う。前回、マギーがベスとの思い出話をアンドレアに語るシーンがあったんだけど、その時のアンドレアの表情が妹エイミーを見てるような優しい顔してたの。だから、きっとベスをエイミーに重ねてると思う。

やり方は少し野蛮だけど、きっとこの愛情は皆が気づいてくれる日が来ることを願おう。

 

結局今回は何一つ進展してないよね(笑)ランダル置き去りにできず、戻ってきてるもんね。さーて。次回ランダルどうなるんだろうか……

 

次のエピソードはこちら

 

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