ウォーキング・デッド ブログ

ウォーキング・デッド ブログ

大好きなドラマThe Walking Ded をシーズン1からあらすじ・感想を書いています。※ネタバレあり

スポンサーリンク

【ウォーキング・デッド シーズン2】9話 「繰り返されるウソ」ストーリー・ネタバレ

f:id:mtomocha33:20170524105450p:plain

The Walking Dead(ウォーキング・デッド)

 

 

1話ごとのあらすじや感想を書いていきます。

※ネタバレあります。

 

前回のエピソードはこちら

kaigaidorama.hatenablog.jp

 

Huluウォーキングデットページはこちら

 

シーズン2 エピソード9

題:繰り返されるウソ(Trigger finger)

 

暗闇の道路わきの倒れた車に1体のウォーカーがうなりながら車をこじ開けようとしている。中には生きている人がいた。車の中の人間は気絶していたが、目を覚ますとウォーカーの驚き「うぁぁぁ」と声を上げた。ローリだ。

 

 

暗闇の町の中のバーでは銃声が2発鳴り響いていた。

リックがデイブとトニーを撃った音だ。「大丈夫か?」とリックがグレンとハーシェルの声をかけるが、ハーシェルは何も答えない。そしてただ頷き、帰ろうと言った。

 

3人は農場へ帰ろうとバーを出ようとすると、車のライトが見えた。

3人は急いで身を隠した。

 

「デイブ!トニー。ここだろう?銃声が聞こえた」

先ほどリックが撃った2人の仲間が捜しに来たのだ。

リックとグレン、そしてハーシェルはバーの中で息を潜めていた。

 

 

車の中で意識を取り戻したローリだったが、割れた窓ガラスからウォーカーが侵入しそうだった。ローリは横向きに倒れた車の反対側のドアから脱出しようとするが、ドアが開かない。ウォーカーはローリの髪を掴みローリは引っ張られるが、車の部品を引っこ抜きウォーカーの目に刺す。車から脱出したが、車の外でも別のウォーカーに襲われ、足を掴まれる。落ちていたタイヤのホイルを武器になんとか乗り切る。その隙に車内にあった銃を取ると、ウォーカーにとどめを刺した。

 

 

農場のマギーはまだ戻らないリック達を心配していた。シェーンが明日の朝探しに行くと言った。そして、ローリがいない事に皆が気付き、近くにいるはずだと探し始める。

 

 

バーで息をひそめる3人だったが、デイブとトニーの仲間は去る様子がない。こっそり裏口からでて車を目指そうと計画をたてていると、外でデイブ達の仲間の話声が聞こえた。

そして、仲間たちはバーに捜しに来た。

リックが撃つつもりでバーの中で銃を構える様子を見たグレンはもう犠牲者を出したくなかったのか、とっさにドアを体でふさいだ。誰かが中にいると気づいたデイブの仲間は「危害は加えない。誰だ?仲間を探してる」と呼びかけてきた。

リックは少し考えたが、口を開いた。

「脅されたんだ」

ハーシェルはため息をつき、グレンは困った表情をした。

仲間は生きてるか?と聞かれたリックは2人が死んだことを伝えた。

 

バーの外ではデイブの仲間の意見が割れていた。逃げようとする者とこのまま何もしずに殺されたとリーダーに報告するのか?との言い争いが聞こえ、リックはもう一度脅されて仕方がなかったと説明し言い訳をしていると、ドアの窓が割れた。

デイブの仲間が撃ってきたのだ。

リックは「逃げろ」とグレンとハーシェルを逃がすが、店内は弾が飛びかった。

3人は絶体絶命のピンチを迎えていた。

 

 

農場では、キャロルが1人外で食事をしていたダリルの所へ来ていた。そして、ローリやリック達がいない事を告げると、ダリルはローリにリックを探してほしいと頼まれたが断ったと話した。「なぜ黙ってたの?」との問いかけにダリルは反応しない。キャロルは帰ろうとした時、ダリルのテントが目に止まった。そして、「もうやめて。お願い。娘も失ったのに」と言うと「俺には関係ねえ」と少し怒りながらダリルは立ち去った。

 

農場の他のメンバーは手分けをしてローリを捜したが、どこにもいなかった。そこへキャロルが合流し、ダリルが断った事から1人で町へ行ったのかもしれないと言った。カールは不安で泣いていた。シェーンはものすごいスピードで車を走らせて農場を出て行った。

 

 

街のバーではリックが必死にこのままでは最悪の結末になると説得を試みていたが、相手からの反応はなく静まり返っていた。グレンが銃をもって様子を見に行く。デイブの仲間達はひっそりとバレない様にバーに侵入しようとしていた。ドアノブがゆっくり回るのが見えたグレンは引き金を引く。

 

 

農場を出たシェーンは猛スピードで町へと向かっていた。その途中に事故にあったと思われる横たわった車を発見する。その車に近づいて車内を確認するが、息絶えたウォーカーしかいない。シェーンは近くにいるかもしれないローリの名前を呼んだがローリはいない。

 

 

バーではハーシェルにグレンの援護を頼んだ。そして、グレンが車を取りに行き裏口に車をつけバーから出る作戦に出る事にした。ハーシェルがその作戦をグレンに伝えるが、グレンは不安そうだった。ハーシェルは「君なら必ず成功する。援護するよ」と言うとグレンは車を取りに向かった。敵から攻撃にあったが、ハーシェルの撃った弾が相手の足にあたり、敵は痛みでうめき声をあげた。銃声を聞いたリックが様子を見に来ると、ハーシェルは「相手が撃ってきたから撃ったが、グレンも動かないからもしかしたら弾が当たったのかもしれない」と言った。リックはグレンの様子を見に行くとグレンは固まって動けずにいるだけで、怪我はしていなかった。

リックは「車はすぐそこだ。帰れるぞ」と励まし、グレンも落ち着きを取り戻した。

 

そこへ1台の車の中が来て「帰るぞ。ゾンビだらけだ」と屋根の上からリック達を狙っていた仲間へと叫ぶ声が聞こえる。屋根の上の男が「ショーンは?」と言うと「奴らに撃たれた。行くぞ。そこから飛び降りろ」と言うと屋根の上の男は飛び降りた。

しかし、屋根の上の男はうまく飛び降りる事が出来ず、落ちた。

「助けて」と叫ぶ落ちた男を置き去りにして「悪いが俺は行く」と言うと仲間は立ち去ってしまったのだ。

 

一連の様子を見ていたリック達はハーシェルの元へと戻ろうとした時、ハーシェルが足を撃った男にウォーカーが数体群がり噛まれていた。その様子をみたハーシェルは一瞬動揺した。

リックは仲間に置き去りにされた男のそばにいた。町は銃声でウォーカーが集まりだして、危険な状態だった。屋根から落ちた男は柵の上に落ちてしまい、柵が足に貫通して身動きが取れなくなっていた。ハーシェルは「悪いが行くぞ」というが、リックは置き去りにはできないと言う。グレンとハーシェルは一刻も早くこの場を立ち去ろうと言うが、リックはまだ子供だからと、男を助けようとする。叫び声をあげながら痛がる男に黙らないと撃つぞと言いながら、リックとハーシェルは助ける方法を考えた。

 

ハーシェルは柵が貫通していて無理に引き抜こうとすると肉が裂けて出血して走れないし、殺したくはないが、生きたままここに放置するのは残酷だと言うと、グレンが「脚を切れば?」と提案する。男は嫌がるが、それしか選択肢は残っていなかった。ハーシェルが切断の準備を始めた。何十体ものウォーカーが近づき弾が切れそうになる。次々とウォーカーが迫ってきて、時間を稼ぐのも限界だった。グレンが「もう無理だ。行こう」と言うと、見かねたリックが男の脚をもち、無理やり柵から引っこ抜いた。

男はけたたましい叫び声をあげた。

 

 

暗闇の道路の真ん中をローリが歩いていた。すると後方から車がやってきた。

シェーンだ。

ケガはないか?と聞くシェーンにローリは平気よと答える。

シェーンは事故をした車を見たけど大丈夫か?というと懐中電灯を手にローリの体を照らし、確かめる。そして「1人で勝手に行くな、帰ろう」と言うシェーンの手を払い、ローリは「リックを捜しに行く」と言う。シェーンはみんな無事に戻ってきたとウソをつくとローリは「本当?よかった」と安心して車に乗り込んだ。

 

 

キャロルは1人農場の端でテントを張って生活しているダリルを心配して様子を見に来ていた。しかしダリルは「見張りかよ」と冷たい態度をとる。キャロルは仲間だからどこにも行かないでと言うと、ダリルは「他人の事に首を突っ込んでるから娘が殺された」と声を荒げて怒った。沈黙の後キャロルは「言って」と言う。ダリルはさらに「何をだ?俺に近寄るな。ウザいんだよ。放っておけよ。怖いんだろ?旦那も娘もいなくて独りだからな。娘の事もあんたが悪い」と怒鳴った。キャロルは必死で涙をこらえながらダリルを見つめた。

 

 

シェーンとローリは農場についた。ローリを心配して皆が集まってきた。アンドレアがケガをしているローリに声をかけると、「平気よ、事故よ。リックは?」とローリが言った。誰も答えない様子に、まだ戻っていない事に気付いたローリはシェーンを嘘つきと責めた。

シェーンは「腹の赤ん坊が最優先だろ」と皆の前で話し、それを聞いていたカールは驚いた。そしてカールは「聞いてない」と怒った。デールは場の空気を読んでローリに傷の手当をするよう促した。

 

ハーシェルの家の中で、傷の手当をしながらローリは勝手に出て行った事をカールに謝った。カールは性別や動くかなど質問をいっぱいした。そしてカールは女の子なら名前はソフィアがいいと言った。知っていると思って皆の前で話した事をシェーンが謝りにきたが、カールはお兄ちゃんになれる事を喜んでいた。そして、シェーンはローリにウソをついた言い訳をしていたが、ローリはそっぽ向いたままだった。ローリは皆を部屋からだして、シェーンと2人きりになった。

 

シェーンはローリの事を思っても行動だったが、ローリの怒りは納まっておらず「リックは死んだ。リックは戻った。あなたはウソばっかり」と昔の行動も持ち出して非難した。シェーンはとにかくあんな風に1人で姿を消すのはよせと言うと、ローリは「リックが守ってくれる」と言った。シェーンは「俺が守ってきた」というとローリは「オーティスの事も?」と聞いた。言葉に詰まったシェーンにローリは「あなたは変わった」と続けた。

シェーンはオーティス殺害の夜の事を「君とカールを愛しているからだ」と言った。

ローリはシェーンとの関係を話し、間違いだったとリックに伝えた事を報告すると、シェーンは「間違いじゃない。俺たちは本気だった」と受け入れようとしない。話の途中何度もローリが本気じゃないと言ってもシェーンはリックがいなかった頃の仮想家族にしがみついていた。そしてローリに気持ちを押し付けると部屋から出て行った。

シェーンが出て行った部屋の中でローリはうつむいていた。

 

 

 

夜が明け、アンドレアがベスの様子を見に来た。ベスは脱水状態で体調は思わしくなかった。アンドレアはマギーを気遣い「何か欲しいものは?」と聞くと「必要なのは父さんよ」と答えられてしまう。アンドレアは「彼女の為にも気を強く持って」とマギーを励ますと、マギーは姉妹の昔の思い出を話し始めた。アンドレアは優しい表情で聞いた。

 

 

リック達を捜しに行こうとするメンバーの中にシェーンと共にアンドレア姿もあった。デールはシェーンもいる事を心配をするが、シェーンはリックより仲間の為に戦ってくれてるとアンドレアはシェーンの擁護をした。デールは「本気で言ってるのか?」と聞くとアンドレアは「えぇ」と本気でシェーンを信用していた。

 

準備を整えて、車に荷物を積んでいると1台の車が農場にむかってきた。

リック達が戻ってきた。

 

 

車の姿が見え、皆が集まってきた。リックはカールとローリと抱き合い、マギーはハーシェルを通り過ぎグレンに抱きつくが、グレンは浮かない表情をしていた。ハーシェルは「パトリシア、手術の準備だ」というと家の中へと入っていた。

リックはローリの傷に気付き、質問すると事故にあったと言われ驚いて事情を聞いた。シェーンが1人で出て行って事故に遭った事を話すとリックが「何を考えてる」と少し怒った。その時Tドッグが車を指刺しながら、「あいつは?」というとみんな一斉に車を見た。

目隠しをされた少年が後部座席に座っていた。グレンが「ランダルだ」と言うと皆が不安そうに車に近づいた。

 

 

ハーシェルの家の中でリックがランダルを連れてきた経緯を説明していた。ハーシェルの説明によると、ランダルは神経が損傷していて1週間は歩けないらしい。

今後の対応を話し、リックは回復したら食料を与えて出て行かせると話し、目隠しをしてきたのでここの場所はバレてないと言った。シェーンは相手の仲間は2人殺されてさらに人質を取ったとなれば、黙ってないだろうと言うと、リックはランダルは仲間に捨てられたから誰も追ってこないと説明した。

リック達の行動をよく思っていないシェーンが嫌味を言うと、ハーシェルは納屋のカギを開けた件を話し合ってないからはっきりさせたいと言った。

そして、「ここから出て行って欲しいが、リックに説得されて我慢しているだけだ。お互いの為に口を閉じていろ」と言うとシェーンは黙って家から出て行った。

リックがとりあえず今日1日は落ち着いて様子を見ようと言うと、アンドレアも少し不満気に出て行き、みんなそれぞれ解散した。

 

 

キャロルは話し合いの最中に部屋に入ってきたダリルを追いかけて家を出て行った。

 

戻ってから様子のおかしいグレンにマギーは「話がある」と呼び止め、グレンにその態度の原因を聞いた。グレンは町でハーシェルに助けられ、リックに守られて、自分は体が固まって動けなかった事を気にしていた。マギーは撃たれそうになったんだし、仕方がないと励ました。

グレンは壁に弾が当たった時マギーの顔を思い浮かんでしまい、自分が死ねばマギーが悲しむと思って身を隠したと体が固まってしまった理由を話した。

マギーはグレンを抱きしめようとするが、グレンは「そうじゃないよ」と言って拒否した。

リックやハーシェルに頼られたのに身勝手な自分の行動に後悔をしていたのだ。

 

 

ベスの様子を見ていたハーシェルの元へマギーがやってきた。マギーは自分を残してお酒を飲みに行ったことを怒っていた。ハーシェルは混乱していたんだと言い訳をしたが、他に何も言えず、マギーは部屋から出て行った。

 

 

アンドレアはシェーンを追いかけてきた。アンドレアもランダルに仲間と合流されたら危険なので、ランダルを解放する事に反対だった。アンドレアは頼られてるのに自分から周りを遠ざけ、意見は正しいのにいつも反感を買う言い方だから、言い方を考えて欲しい。とシェーンに言った。するとシェーンは自分とアンドレアは同じはみ出し者だと言い始めた。アンドレアは自分は違うと否定したが、シェーンは同じだと言った。そしてリック達への不満を言い始めて「俺達しか結末は見えてない」とアンドレアとグループを抜け出すべきだったと言った。

 

リックとローリはお互い傷だらけで1人で着替えもままならず、お互いを手伝いながら着替えて「老夫婦みないだな」と笑いあっていた。そしてローリはシェーンが自分の子だと言ってきたことを明かした。ローリは絶対にリックの子と念を押した。

リックはシェーンは分かってくれるよと言うが、ローリはシェーンは自分の話を聞き入れてくれないず妄信的で危険で、昨夜も自分を追ってきたと言った。

リックは行方知れずのローリを追ってきたのは当然だと言うと、ローリはリックが帰ったとウソを言った事をまだ怒っていた。そして納屋の件やデールも脅されたし、自分も怖いと言うとさらにシェーンはオーティスを殺した事も伝えた。オーティスを見殺しにしたのはカールの為だけではなく、自分を愛しているからだと言った。

チックは「憶測だ」と鵜呑みにはしなかったが、ローリは何があっても一緒に居るべきだ言われたと告げた。

リックはランダルの仲間を殺したのはローリやカールや赤ん坊を守るためにも殺されるわけにはいかなかったと昨夜の自分の行動を話した。

 

ローリはリックに抱きつき、「家族を守るために人を殺したの?」と聞くとリックは「そうだ」と答えた。そしてローリは自分や子供をシェーンの物と思っていて、このままリックと一緒にいると自分たちは死ぬと言われた事を明かすとリックのそばでこう言った。

 

「彼は棄権よ。暴走するわ」

 

リックは考え事をするかのような顔をしていた。

 

 

感想

 

うーーーん。今回は夜に起きた出来事が多くて画面が真っ暗だったー。リアルだけどその分見づらいね(笑)で、バーでは意外とハーシェルができるじゃん!ってビックリした。正直、何時間バーで飲んでたのか知らんが、ハーシェルがベロベロだったらリックもグレンも死んでるよね。ランダルの仲間がチキンで良かったけど、ほんと危なかった。

ランダルの脚を引き抜くシーンとかリアルすぎて怖かったーーー。

結局農場帰って切断されてるんだろうか??

ってか、ランダル助ける?

前回、デイブとトニーを撃った時のリックは怖いと思ってしまったけど、あんな状況でもまだ少年だ!とか言って助けちゃうあたりが、リックのヒーロー感だよね。

心優しいグレンまでもが、置いていこうとしたもんね。

というか、一番最初に助けよう!ってリックが言ったときハーシェルも置いていく気満々で、逆じゃない?とか思っちゃったもん。ハーシェルは助ける!って言うのかと…(笑)ま、すぐに助ける派になってたけど。

 

で、今回のローリ事件。

みんなはどう見るんだろう?私、ウザくてウザくて仕方がなかった(笑)勝手な行動して奇跡的に助かって、しぶといなーとか思ってたら、今度はシェーンに逆切れをする始末。

は?ありがとうだろ?って感じ。シェーンもなかなかの気持ち悪いストーカーっぷりだけど、あのままリック探しに行ってローリに何ができるんだよ!と思いながら見てた(笑)

 

シェーンは今アンドレアと消えれば円満解決じゃない?

絶対その方がいい。

ストーカーシェーンは本当にヤバいもん。全然聞き入れないし、諦めないし。

シェーンが怖いのは分かるけど、ローリヤバすぎ。最後のリックへの密告?が怖い。

単純に考えて、「浮気した相手が怖いの、妊娠してるんだけど、俺の子とか言ってくるのよ!愛してるってしつこいの!浮気相手あなたの親友なんだからどうにかしてよ!」って事でしょ?

ローリやばい!ローリも怖い!何言ってんのこの女だよ(笑)

 

やっぱりローリごめん。無理(笑)

 

希望はグレンマギーしかいないね。グレンの気持ちとってもよく分かる。守るものできると強くなる反面、臆病にもなりがちだもんね。

今回は生きてる人間相手で、今までとは明らかに違う冷酷さが必要だったから、グレンには厳しかったんだろう。ハーシェルとの距離も縮まってそうだし、2人がカップルになれる日を楽しみにしてます。楽しみこれくらいしかないよね。

あとは展開が読めない。どーせまたシェーンが暴走するんだろうけど‥‥(笑)

 

次のエピソードはこちら

kaigaidorama.hatenablog.jp

 

スポンサーリンク