【ウォーキング・デッド シーズン3】4話「命の決断」 ストーリー・感想
The Walking Dead(ウォーキング・デッド)
1話ごとのあらすじや感想を書いていきます。
※ネタバレあります。
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シーズン3 エピソード4
題:命の決断(Killer Within)
森の中、1人の人間がウォーカーに襲われたとみられる息絶えたシカを運んでいた。
夜が明け、霧がかる刑務所の外で立ち尽くしていたウォーカーにどこからか飛んできた小石が当たる。ウォーカーが振り向くと、破壊されたドアの前に置かれた鹿が置かれていた。
ウォーカーは無我夢中で鹿に食らいついた。
そして、破壊されたドアの中に吊るされた鹿の体の1部を発見すると、その鹿の体もむさぼり食べる。
斧を持った人間はその様子を確認すると、足を引きずりながらウォーカーに気付かれない様にその場を去った。
そしてカギがかかったフェンスを斧を振りおろして壊すと、そのフェンスの前にも血の塊を置いた。
まるで、ウォーカーを刑務所へと誘導するように‥‥
陽が上った刑務所では暮らしやすい様に、庭の片づけをしていた。倒したウォーカーを焼いて車を移動させる。グレンマギーカップルは誰にも見られない監視塔に上りイチャイチャしている事をリック達にからかわれるなど、ほのぼのとした1日の始まりだった。
その時Tドッグが、歩いている囚人2人を発見する。
リックはさっきまでの表情とは一変し、「約束しただろう」と囚人達に詰め寄った。小柄の囚人は「分かってくれよ。知ってる連中の死体だらけで、あんなところいられない」と言った。中の死体を焼こうとしたが、逆側のフェンスは壊れていてウォーカーがいるらしく、リック達の独房の方へ来るしかなかったらしい。
小柄の囚人アクセルはリックに向かって、襲った囚人とは自分達は無関係で、あんた達のルールは分かったと言うと、仲間になれるなら何でもするからあんな所に居させないでくれと言った。リックは条件は変わらないと譲歩せず、黒人囚人のオスカーは「時間の無駄だった」と肩を落とした。そして、独房で殺されていた仲間を放り出す気持ちをせきららに話した。明らかにオスカーはリックを襲ってきたリーダーらしき男とは違い優しい心の持ち主だった。過ちを犯して捕まったが自分は罪は償ったから、あんな独房に戻るぐらいならここを出ていくと言った。
リック達は2人と離れた場所でどうするか話し合っていた。
Tドックは受け入れてあげようと言うと、リックは安心して眠れないと反対するが、今も同じだとTドッグは言った。このまま放置すれば、2人をこの手で殺すのと変わらないとTドッグは説得した。マギーやキャロル、グレンも急に他人は受け入れられないと慎重な姿勢だったが、Tドッグは農場には入れてくれたし、自分たちの手の方が囚人達よりも血で染まってると言った。
ダリルは囚人達と同じような連中と育ち、不良だが異常者ではないし、自分もこの塀の中にいたかもしれないと言ったが、別にTドッグに賛成でもないらしい。
リックは保安官時代19歳の若者を逮捕し、泣きわめく若者に陪審員が同情し、無罪になった2週間後に別の子を撃った事を思い出していた。そして危険は回避したいと言うと、条件は変えないと結論を出したが、Tドッグだけは不満気だった。
ウッドベリーではミショーンが街の中を歩きながら、軍人達を襲い手に入れた戦車を見ていた。生々しい銃の跡や戦車の上の血…。
すると総督がミショーンに話しかけてきた。総督は今日街を出ていくミショーンに向かっていい戦士になるのに残念だと言うと、ミショーンはいつも通り連れない態度で「もういるじゃないか」と言い放った。総督はいくら備えても足りないと言うと、ミショーンは何かを疑うように「あんなノロい戦士に兵士がそんなに簡単にやられると思う?」と質問した。ミショーンには総督のとった行動がバレているようだった。
戦車の銃の跡を触りながら質問を続けるミショーンに総督はのらりくらりと言い訳をした。どうやら助けられた兵士のウェルズは亡くなってしまったらしく、「幸いだね」と嫌味を言ってミショーンは去って行った。
リック達は今後に備えて準備をしていた。囚人2人への対応にすれ違うTドッグにリックは1週間分食料を渡すと言うが、Tドッグはまだ納得していなかった。リックは強い口調で「マギーやグレンと奴ら、どちらを切り捨てたい?」と迫るとTドッグは「選べない」と答えた。
アクセルはダリルにバイクは詳しいんだと話しかけるが無視をされ、それを見ていたオスカーは「あがくのはよせ。覚悟を決めろ」と諦めた様子だった。
独房にでは、ハーシェルに松葉杖渡し、焦らないでと心配するローリやベスをよそに、ハーシェルは庭へとでた。
ウッドベリーではミショーンがアンドレアに今出発すれば日暮れまで数時間ある…と海岸沿いを目指すつもりであることを明かした。質問ばかりするアンドレアにミショーンはここで暮らすよりいいと言い放った。アンドレアはミショーンが総督について何かおかしいと思っている事を気づいていた。ミショーンは2人で今までも生き延びてこられたとウッドベリーを出ていく決意は固そうだった。
刑務所ではグレンがアクセルとオスカーに一週間分の食料を渡してカギをかけ、2人は食料をもって外に出るようだった。松葉杖をつきながら建物から出てきたハーシェルを見て、グレン、リック他皆がそれぞれしていた作業の手をやめて、ハーシェルを見て笑顔になった。
その時背後から迫る大量のウォーカーに一番早く気づいたのはカールだった。大声で「ウォーカーだ逃げろ」と叫び皆に知らせる。安全だったはずの刑務所内のフェンスの中に大量のウォーカーが現れたのだ。フェンスの外側にいたリック、ダリル、グレンは慌てて走り出す。それに気づいたマギー、キャロルも同じだった。
ローリは銃をかまえて皆を守る。
走りながらリックは「そこを離れろ。早く。ローリ」と叫ぶ。
カールも銃を持ち戦う。マギーも応戦するが、ウォーカーの数は多かった。
ベスはフェンスがあり、扉が閉めれる場所へとハーシェルを誘導する。そのハーシェルの後ろにウォーカーが迫っていた。ハーシェルは松葉杖を使い、ウォーカーを遠ざけた。
応戦するTドッグは閉じられているはずの扉が開いている事に気が付く。
マギーはローリとカールを刑務所内へと誘導した。しかし、奥に進むとすぐに反対側からウォーカーが現れた。3人は別の部屋へと逃げ込んだ。
リック達はいくつものフェンスのカギを開けようやく刑務所の庭へとやってきた。そこにはアクセルとオスカーがいて、アクセルは「俺達はどうなる?」と言いながらリック達の後を追った。
Tドッグは開いてしまっていたフェンスに扉を閉めて、ウォーカーの侵入を阻止していたが、後ろからウォーカーに襲われ、肩を噛まれてしまう。大声で痛がるTドッグ。その様子にキャロルは「やめて」と叫ぶと、Tドッグは噛むウォーカーを払いのけウォーカーを始末した。キャロルがtドッグを刑務所内への扉に誘い、室内へと逃げ込んだ。
ウッドベリーでは出ていくアンドレアはメルルに農場の場所が分かる地図を渡していた。ダリルの居場所探しの為だ。その地図を貰ったメルルはなぜ親切にするのか聞いた。アンドレアは、自分だったら家族を捜したいと素直に答えた。メルルは仲間も気になるだろし、一緒に探さないか?と提案したが、アンドレアは何も答えなかった。メルルは仲間に置き去りにされて自分と同じ境遇なんだと言った。
アンドレアはメルルに「総督はいい人?」とストレートに聞くと、メルルは死にかけた自分を助けてくれたいい奴だと答えた。
ハーシェル達のいるところまでやっと来たリックは、ウォーカーを退治しながらベスとハーシェルになぜウォーカーが侵入したのかと聞いた。ベスはゲートが開いていた事を告げ、ローリ達はC棟に入って行ったことを知らせた。
次々とウォーカーを退治するリックに、ベスはTドッグが噛まれてしまった事を報告した。グレンからの報告で誰かがゲートのチェーンを切ったらしいと聞かされたリックの視線の先には、アクセルとオスカーがいた。奴らか?と聞くグレンに「他にいない」と険しい表情でリックは答えた。
すると、いきなり刑務所内のスピーカーから大音量でアラームが流れ始めた。その音に引き寄せられるように次々とフェンスの外側の森からウォーカーが集まってくる。リックはスピーカーを銃で撃つが、他のスピーカーから音が鳴り続ける。
怒りながらオスカーに銃を向けたリックは「どういう事だ?」と詰め寄った。オスカーは両手をあげ「予備の発電機だ」と言った。
発電機は3機あり、それぞれが各区間を制御しているが、切断したはずだとオスカーは答えた。リックはオスカー達を連れ、正門の電子扉へと向かった。
室内に逃げ込んだTドッグは自分が噛まれてしまったが、キャロルを助けようと必死で暗闇の中を進んでいた。
マギーとローリ、カールも暗闇の刑務所の中を彷徨っていた。暗闇の刑務所内は大音量のアラームが鳴り響く。
その時、壁に手をつきお腹を押さえるローリ。最悪のタイミングで陣痛に襲われていた。そこへウォーカーが現れ、カールが銃をかまえて先頭を進み、マギーが痛がるローリを抱えながら来た道を引き返す。カールが隠れられる部屋を見つけると、マギーはローリを抱えその室内へと入ったが、今すぐにでも産まれそうな状態だった。
ウッドベリーでは総督が塀の上からゴルフをしていた。総督の撃った弾は塀の外をうろつくウォーカーに当たる。メルルは「ナイスショット」と声をかけた。そしてメルルはティムとマルティネスを連れてダリルの捜索へ出たいとお願いした。アンドレアの情報は総督は8か月前の話だから‥と言うがメルルは俺なら見つけられると自信を見せた。総督はリスクは冒せないとダリル捜索の許可を出そうとはしない。「俺の弟だ」と粘るが、正確な情報を集められたら自分が一緒に行くと言われてしまう。
リックはC棟でローリを探していた。独房でカールとローリの名前を呼ぶ。リックは誰かにもてあそばれていると気づいていた。
部屋に隠れ、痛みに耐えるローリはもう産まれそうだった。ハーシェルのところへというカールだが、ローリ、マギーはウォーカーに捕まってしまうから、この場所で産むつもりだった。心配し、ただ立っている事しかできないカール。マギーはローリを寝かせると、子宮口が開いているか確認した。教わっていたけれど、実際見てみてもマギーには判断ができなかった。ローリは息み、頑張れと励ますマギー。しかし次の瞬間異変に気が付く。ローリが大声を上げて痛がる。
マギーの手は真っ赤な血で染まっていた。
なんとかキャロルを安全な所まで誘導するTドッグの前に、またしてもウォーカーが現れる。キャロルは銃の引き金を引くが、カチャカチャと音を立てるだけで、弾切れだった。Tドッグは自らを犠牲にしてウォーカーに体当たりをして、キャロルを逃がそうとした。また噛まれ、叫び声を上げながら、キャロルに「行け。行くんだ」と言った。
突然の事に動けなかったキャロルだったが、すぐに正気に戻るとTドッグの言う通り進んだ。キャロルは泣きながら振り向くと「俺はもう駄目だ。行け」とウォーカーに食いちぎられるTドッグがいた。キャロルは扉を開け、先に進んだ。
ウッドベリーではアンドレアが町を出る前に総督の部屋へとお礼を言いに来ていた。どこへ向かうのかと聞かれ、ミショーンが安全だと言うから海岸を目指すと答えた。君の考えは?と総督は聞きながらウイスキーを注ぐ。強いお酒はずっと飲んでいないと断るアンドレア。そして総督とアンドレアはお互いの身の上話をすると、「良き日々に」と乾杯をした。
久しぶりのお酒にアンドレアは笑顔になった。そして、今まで生き延びる事以外考えなかったから、何のために生きているのか目的が分からないと本音をこぼした。
総督は景色、社会全体全てが変わったが、人間の考え方は…と言葉を詰まらせた。アンドレアはグラスを置き「ごちそうさま」と言った。総督はメルルから武器を受け取るように言うと、外がつらくなったらいつでも来てくれと見送ると、自分の名前はフィリップであることを告げた。アンドレアは「元気で」と別れた。
リックはダリル、オスカーと共に予備電源をとめに来ていた。ダリルがウォーカーが押し寄せる扉を体で押さえ、オスカーに聞いて電源を壊そうとした時、隠れていた斧を持った男がリックに襲いかかった。隠れていた男は逃げ出してリックが追った囚人だったのだ。あの時リックはウォーカーがいる外に締め出したことで、死んだと思っていたが、その囚人は生きていた。
リックとその男の一騎打ちとなるが、オスカーがドラム缶を投げつけ、一瞬のスキをついて銃を奪う。オスカーが銃を向けた先にはリックが。その向こうには隠れて襲ってきた囚人が。リックは落ち着くようにオスカーをなだめる。
隠れて襲ってきた囚人は「何をためらってる。撃て」とオスカーに向かって叫んだ途端、オスカーは引き金を引いた。
隠れて襲ってきた囚人は倒れこんだ。
オスカーは無言で銃をリックに渡し、リックは予備電源を切った。
産気づいたローリは意識が遠のき始めていた。カールが目を開けるように話しかける。マギーはハーシェルの所へ行こうと言うが、目を開けたローリは自分はもう助からないといった。どうやらローリの子宮口は開いていなくて、いきんでも無駄なようだった。ローリは「子供は死なせない。お腹を切開して」と頼んだ。
マギーは驚きできないと断るが、ローリはやるしかないと言う。カールが誰かを呼びに行こうとするが、ローリは止めた。
マギーはキャロルは練習していたが、自分には自信もないし道具もないと困惑していた。しかし。ローリはカールのナイフを使うように指示した。
「お願い 赤ちゃんを‥みんなの為に。お願いよマギー。お願い」
と強い口調で頼んだ。
首を縦に振れないマギーにもう一度お願いする。
ウッドベリーでは、アンドレアがミショーンに出ていくのを1~2日延期したいと申し出ていた。ミショーンは納得できず、部屋を出て行ってしまった。
ローリのお腹にはカールを産んだ時の帝王切開の傷跡が残っていた。無理よというマギーに意識朦朧としているローリは「やるのよ」と説得していた。そしてロ―リはカールに「怖がらないで。これが私の望みなの。パパの事頼んだわよ。赤ちゃんの事も」と伝えると、カールは泣きそうな声で「死なないで」と言った。
ローリは「あなたなら大丈夫。この世界に負けたりしない。賢くて強いとても勇敢な子よ。愛してるわ。正しい事をして。過ちの多い世界よ。だから間違ってると思う事はしないで。自分を甘やかしてはダメ。あなたはいい子よ。可愛い息子。産んでよかった。愛してる。愛してるわ」と泣きながらカールを強く抱きしめた。
泣きながら聞いていたがマギーに、ローリはこれが終わったら…リックにはさせないでと言うと大丈夫よ平気だから‥と天井を見た。そして「さようなら」と言った。
マギーは「ごめんなさい」と言いながら、ローリのお腹をナイフで切った。
叫び声を上げながら痛がるローリ。
そして意識がなくなった。
マギーは感情を押し殺し、カールに手を貸してと言うと、開いたローリのお腹に手を突っ込んだ。カールの手助けを借りながら、手探りで赤ちゃんを引っ張り出す。
取り出した赤ちゃんは泣き声を上げなかった。
マギーは血だらけの赤ちゃんを抱え、赤ちゃんの背中を優しく叩くと、赤ちゃんは産声を上げた。
泣き声を聞き、カールは少しだけ笑顔になった。
マギーは赤ちゃんを抱えて急いで外に出ようとしたが、カールはローリをこのままにしておけば、ウォーカーに転化してしまうので置いていけないと言った。
カールは「僕のママだ」というと銃を手にして、横たわるローリを見つめた。
カールはリックに銃を持つように言われた時の言葉を思い出していた。
「子供扱いは終わりだ。人は死ぬ。俺もママも。思いかけず死が訪れる」
カールはローリを抱きしめた。マギーが外の様子を見にいった瞬間、銃声が聞こえた。何も言わず無言でカールが銃を握りしめたまま、ローリの側から戻ってきた。マギーはかける言葉が見つからなかった。
懐中電灯を頼りにローリ達を探していたリック達は、死体をむさぼり食うウォーカーを見つける。その死体はTドッグだった…。その死体の側にはキャロルのスカーフが落ちていた。
リックはローリ達が戻っていないかハーシェル達のもとへとやってきたが、ローリ達の姿はなかった。もう一度捜しに戻ろうとした時、赤ん坊の泣き声が聞こえた。泣き声のする方を見るとそこには、血だらけの赤ん坊を抱え泣くマギーとカールの姿が。
リックはその瞬間すべてを気づいた。
持っていた武器を落とし、フラフラと歩き、「ローリはどこだ?」とマギーに聞く。捜しに行こうとするリックをマギーは「ダメよ。行かないで」と止める。
何も言わないカール。
リックは「まさか。ウソだろ」と声を出し泣く。
赤ん坊を抱いたままのマギーにグレンが優しく寄り添うとマギーも声を上げて泣いた。
リックはその場で倒れこみながら声を上げて泣き続けた。
感想
衝撃の回になってしまった。
というか、全く想像していなかった展開に、私も言葉を失っている…。
いや、始めの時点で、あの死んだと思っていた囚人が悪さするんだとは気づいたんだけど、まさかここまで大事になるとは思ってなかった。
そんな頭良さそうじゃなかったし、そんな事できないような子分的な奴だと思い込んでた。
でもまさか、ローリが死ぬなんて…。
今まで、ローリには沢山イラつかされたよ。
だけど、こんな最後ってある?
残酷。
カールの目の前で‥お腹を裂いて赤ちゃん取り出すとか…。
取り出したマギーも相当辛かっただろうな…。生きてる人間を殺したのと同じだから。
あーーーー。
あの名前も分からない囚人のせい。全部。
こんな事になるなんて。
Tドッグなんて、かなりあっさりと亡くなってしまった。
あっさり噛まれて、でも優しいTドッグらしい最後で、キャロルを守るためみ自ら体を張るとことか、かっこよかったよね。
キャロルは無事なのかな?
せっかくローリの為に帝王切開の練習してたのに、最悪のタイミングで事件が起こってしまったよね。
カールはめちゃくちゃ強い男になった。
でも、少し心配。
リックは大声を上げて泣いてるのに、全てを見ていたカールは涙見せず、母親を自らの手で葬ったんだもん。
これから母親のいない赤ん坊はどうやって生きていくんだろう?
リックは大丈夫?
衝撃の回に未だに心の整理がつかない私…。
うん。ウッドベリーとかアンドレアとか今回はいいや(笑)
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