ウォーキング・デッド ブログ

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大好きなドラマThe Walking Ded をシーズン1からあらすじ・感想を書いています。※ネタバレあり

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【ウォーキング・デッド シーズン3】12話「守るべき思い出」 ストーリー・感想

 

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The Walking Dead(ウォーキング・デッド)

 

 

1話ごとのあらすじや感想を書いていきます。

※ネタバレあります。

 

前回のエピソードはこちら

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《Hulu》ウォーキングデットページはこちら

 

 

シーズン3 エピソード12

題:守るべき思い出(Clear)

 

 

武器を調達するため、ミショーンを連れて以前住んでいた街に向かうリックとカール。会話もなく静まり返る車内。すると、「止まってくれ。頼む。お願いだ」と男が1人車に向かって手を振っている。ミショーンも、リックも何も言わず、まるで気付いてないがごとくそのまま走り去る。

カールだけは後部座席から、走って追いかけてくる男を見た。男は諦めて道路に座り込んだ。

 

 

道路は立ち往生した車で通れず、脇道を通るが、タイヤがとられて動けなくなってしまう。車の音に反応したウォーカーが数体集まり車を取り囲む。

しかし、リックは冷静だった。耳をふさぐように言うと、少し開けた窓の隙間からウォーカーを退治した。

車からでた3人は立ち往生した車の中から、脇道にはまってしまった車を動かせそうな材料を探す。ミショーンは車で待ち、カールとリック2人で作業する。カールはミショーンに不信感を抱いていて、なぜミショーンを連れてきたのかリックに聞いた。リックはメルルと刑務所に残したくなかったし、総督という敵が同じだから協力して一緒に闘うと言った。カールは「今だけ?」と聞くとリックは「今だけだ」と答えたが、そのやり取りをミショーンは車内で聞いていた。

 

 

先ほど無視して、通り過ぎた男が、諦めず走って追いかけてきていた。「助けてくれ。待ってくれ」そう叫ぶ男をよそに、動くようになった車を発進させ、またその男に気付かないフリをして走り去った。

 

 

リック、カール、ミショーンはリックの以前の勤務先の警察署へと到着した。しかし、誰かに先を越され武器は残っていなかった。心当たりがある他に武器がありそうな場所を探すことになった。当てが外れ、大量の武器を手に入れられなかったミショーンが不満気な態度にみえ、リックに「異論はあるか?」と聞くと「異論はないよ」と答える。

 

街の一角に大量の人を燃やした形跡を見つけ、警戒しながら進む3人。そこには異様な町があった。壁には「NO GUILT  YOU  KNOW THAT(罪はない)」と書かれ、バリケードが張り巡らされていた。道路には「TURN ROUND AND LIVE(引き返して生きろ)」の文字、掲げられた旗には「JUST LISTEN(声を聞け)」の文字。鋭利な棒が突き出し、ウォーカーが迷い込んでも、引っかかる仕組みになっていた。棒をよけながら進む3人は誰かが立てこもっている事は容易に想像できた。しかし、リックの武器がありそうな心当たりのある店はすぐ近くの為、ワナに気をつけながら進んでいた。後ろからウォーカーが来たので、ミショーンが退治しようとすると、リックはワナに引っかかるからと放置するように言った。リックの読み通りウォーカーは有刺鉄線に引っかかるが、その時屋上からウォーカーにむけ何者かが発砲した。

 

「手を上げろ」とマスクをかぶった顔の見えぬ男が叫ぶ。リックとカールはすぐに両手を上げた。男は銃と靴、剣など荷物をすべて置いて10秒数えるうちに出てけという。男の視界から見えていないミショーンは自分が屋上に行って男から銃を奪うと言うと、リックはカールに車に戻るよう合図を出し、屋上の男に向かって発砲した。

銃撃戦となり、男は屋上から姿を消した。男の姿を見失ったリックだったが、男は地上に降りてきていた。男がリックを狙い発砲しようとしたところ、隙をついてカールが男めがけ発砲し、男は倒れこんだ。

 

リックはカールを心配して声をかけるが、成長したカールはたくましかった。車に戻るよう言ったが、カールは自分の判断で隠れていた。倒れた男は防弾チョッキを着ていて、気絶しているだけだった。リックが防弾チョッキを脱がせると、撃たれた場所はアザが出来ているだけで、男は生きていた。

 

ミショーンが「知り合い?」と聞くと、リックは男のマスクをとった。

顔を見たリックは驚き「あぁ…」と答えた。

リックが昏睡状態から目覚めた時、救ってくれたモーガンとデュエイン親子の父モーガンの姿がそこにあった。

 

 

「銃を頂いて出ていくんでしょ」とミショーンが聞くと、リックは「彼を置いていけない

」と言い出した。

そのマスクの男はリックが命を助けられた恩人で、今の彼は前とは別人になっているだけだと言った。そしてリックはミショーンに、モーガンには息子(デュエイン)がいたが、姿が見当たらない事を話した。

建物内に入ろうとするが、いたるとこにワナがあった。ミショーンが見抜き、リックはワナにかからずにすんだ。慎重にワナを見抜きながら、モーガンを建物内へと運んだ。

部屋には大量の武器があり、リックはモーガンに出会い、警察署の武器庫を見せた事を思い出した。ベットにモーガンを寝かせると、カールとミショーンは武器をバッグに詰めだした。

 

ベット脇の壁には「CLEAR(駆除)」など様々な文字が書かれ、精神異常をうかがわせる。

武器を詰めようとすると、リックはトランシーバーを見つけ、トランシーバーおでこにつけモーガンとの過去を思い出しているようだった。リックを助け、アトランタに向かうリックと離れる時、お互い陽が上る頃に電源を入れようと約束をしたが、通信する事はなかったトランシーバーだった。

 

リックは立ち上がると、壁に書かれたたくさんの文字からある文字を見つける「DUANE JURNED(デュエインは転化した)」。リックはカールとミショーンに、モーガンが起きるまで待って、無事かどうか確認すると言った。殺されそうになったと反対するミショーンだったが、リックは目を覚ますまで待つと言ってきかなかった。リックはモーガンはイカレ野郎ではないと主張するが、ミショーンは前とは違い危険だと言うが、リックは譲らなかった。モーガンをベットに固定し始めた。

 

カールは壁に書か以前住んでいた家の近所の地図を見ていた。しかし、自宅は焼失と書かれていた。リックは「我が家を見たかったのか?」と聞いた。カールは「ただ来たかった…」と感慨深そうに壁の地図を見つめていた。そして、リックにベビー用品店が近くにあるからベビーベッドを取りに行くと言い出した。OKを出しそうにないリックを見て、ミショーンはベビーベッドは重いから手を貸すと言い、2人で取りに行くことにした。リックはミショーンが一緒ならと許可を出した。

 

カールは建物を出ると、ミショーンに向かって1で行けるから来なくてよかったと言い出した。ミショーンはリックと約束をしたからと後ろからついてくる。カールはミショーンにワナにかかっているウォーカーを退治するように頼み、その隙に姿を隠した。しかし、ミショーンは見つけ、「巻くつもり?」と問いただした。カールは「1人で行きたい」と言う。カールは他にもジュディスに渡すものがあると、ベビー用品店を通り過ぎた。ミショーンはカールと少し距離をとり、後ろからついて行った。

 

 

モーガンが目を覚ますのを待つリックは、眠っているモーガンに話しかけた。

「まさかこんなことに…」

モーガンは目を覚ましたが、リックは気づいていない。

モーガンはリックにばれないように、ベッド下に隠してあったナイフを取り、リックにむかって攻撃してきた。物音で先に気付いたリックがモーガンをはねのけると、「見ろ。俺を知ってるだろう」と話しかけた。しかし、パニックになっているのかモーガンは「みんな死人の顔だ。誰だ」と会話が成り立たない。リックが「俺だ」と言うが「知らねぇ」とまたリックに襲いかかるモーガン。ナイフで襲いかかるモーガンそ制止しながら「命を救ってくれた。モーガン。知ってるだろ。よく見ろ」と話しかける。

 

モーガンはリックに馬乗りになり、「お前を駆除する。時期に転化する。その前に殺す」といってナイフをリックに向ける。何度も俺だよと言うリックだったが、モーガンは気づかない。「お前を駆除してやる」というとリックの肩にナイフが突き刺さった。

 

リックはモーガンをはねのけ、「俺だ。このイカレクソ野郎が」と銃を向けた。モーガンは反撃するどころか「お願いだ。殺してくれ」と言い出した。リックは驚いて銃をモーガンから離した。

モーガンは何度も何度も「頼むから殺してくれ。殺せ」と言った。

 

リックは刺された肩を自分で手当しながら、モーガンの記憶を取り戻すべく、出会った時の話をしていた。

「去年、うちの庭で出会った。モーガン、あんたと……。助けられた。食事をくれ、状況を話して俺を救ってくれた。リック・グラムスを知ってるだろ。この顔をよく見ろ」

と言った。そしてトランシーバーを手に取り、話を続けた。

「これを渡した。毎日夜明けに電源を入れると言った」

 

すると、モーガンの顔が変わった。トランシーバーを見て、リックの顔を確認し、「リック?」と言ったのだ。「知ってるぞ。まさか、そんな…。あんたを知ってる。夜明けに電源を入れると言っていた。すぐには使わなかったが、待ってた。毎朝屋上で電源を入れた。何週間も息子と。そのうち俺1人で。でも雑音だけで何も聞こえやしなかった。あんたはは答えなかった」と言った。

リックはうつむき「違う‥」と小声で言ったが、モーガンは大きな声でリックを責めた。

「夜明けにと言ったじゃないか。電源を入れるって。だがあんたは答えなかった」

 

リックは他に方法がなく、ここから遠ざかり続けたと弁解をはじめた。

「妻と息子を見つけ、仲間もできた。彼らを守るために郊外に逃げるしかなった。神に誓って言う。仕方がなかった」

 

モーガンはリックの弁解を聞いても、怒っている様子で、再会できたから返すと言ってトランシーバーをリックの立っている方へと蹴飛ばした。モーガンは妻と息子を見つけて良かったなと皮肉を言った。リックは妻は死んだと伝えると、転化した姿を見ずに済んだなと少し笑った。そして「俺の妻は違った。見ただろ?覚えてるか?」と笑って話した。しかし、一瞬で表情が変わった。リックが警察署で銃をくれた事を思い出したモーガンは、すべきことをさせようと手を貸したのか?と意味不明な事を言い出した。

モーガンはリックと別れてからも、転化した妻を殺すことができなかったようだった。転化した妻を放置し、食べ物を探してモーガンはデュエインを残して地下室に行き、上に戻ると、デュエインの前に転化した妻が立っていた。デュエインは銃を握っていたが、撃つことが出来ず、転化した妻が息子に覆いかぶさり、見るもの全てが赤く染まり、やっとモーガンは妻を殺したたが遅かった…とリックと別れ1人になった経緯を話した。

 

あまりにも壮絶な経験にリックはただ何も言わず聞いていた。モーガンは自分伊身勝手で弱かったせいで息子が死んでしまったと、自分を責めていた。そしてリックに銃をくれたのに…と作り笑顔で笑いかけた。モーガンはリックに息子は生きているか聞き、生きていると答えたリックに、「そのうち死ぬ。あんたのような善人は死ぬ運命なんだ。悪人もそうだ。だが俺のような弱い人間はしぶとく生き残る」と語った。

 

 

ベビーベットを取りにきたはずの2人は、あるカフェにきていた。カールがガラスの扉の汚れを拭き、中の様子を確認して入ろうとするが「行かせるわけない」とミショーンが止める。カールは「放っといてよ。僕たちは無関係だろ。敵が同じという利害関係が一致しているから来ただけじゃないか。僕にはやるべきことがあるんだ。1人でできる。止めないで」と生意気な発言をした。

ミショーンは止めないけど手は貸さしてもらうと言い、大人の対応をした。

 

 

カールとミショーンは、モーガンが作ったワナの中にいた、生きたネズミをかごに入れて、カフェの店内に入れた。店内にいたウォーカーは、生きたネズミに群がった。その隙にカールとミショーンは店内へと侵入した。カールが店の奥のカウンターの上に張られた写真をとると、下からウォーカーがカールの足を掴もうとしていた。しかし、ミショーンがカールを守り、ウォーカーを退治する。他のウォーカーに気付かれないように音を出さずにそっと退治し、後は脱出するだけだったが、ウォーカーの注意をそらすためのネズミが運悪く、2人のいる方向へと逃げてきた為ウォーカーと鉢合わせになってしまう。大量のウォーカーから逃げる2人はなんとか逃げ切るが、カールは取りに来たはずの写真を扉の一歩手前で落としてしまう。

 

ウォーカーを店内に閉じ込めたミショーンは、もう一度店内へと戻ると言い出したカールに驚く。しかし、カールの熱意は本物のようで、「あれだけなんだ」と叫び、ミショーンを押しのけて店内へと戻ろうとする。

ミショーンは「行かせない。無関係なのは認める。でも頼むよ。ここで待って」と言うと、カールは行くとワガママを言う。しかしミショーンは今回は譲らず「いい加減にしな。ここで待って。私が行くから」と言うと、カールを扉の前で待たせて行ってしまった。

 

戻ったミショーンの手にはリックとローリ、そしてカールの2人が写る写真があった。カールに手渡すと、カールは嬉しそうに写真を眺めて「これをジュディスに見せたくて…。ママの顔を。ありがとう」と言った。ミショーンも笑顔で「私も戻る気だった。これが欲しくて…」とぬいぐるみを差し出し、カールとミショーンの距離は縮まったようだった。

 

リックは暴れるモーガンを縛っていた縄もほどき、殺すのが解決策とは思えないから、自分たちと一緒に来ないか?と誘っていた。モーガンはリックを殺そうとしたのに…と言うが、リックは生きているのも何かのサインだと、刑務所でフェンスがあり安全だともう一度モーガンを誘う。しかし、妻は死んだだろうと言われてしまう。モーガンは一緒に来るつもりはなかった。リックに後戻りせず、生き延びろと言う。

 

リックがモーガンを説得しようとするが、モーガンは何かを得ると奪おうとする者がいると言うと、武器を持っていこうとするリック達が何か争いに巻き込まれている事に気付いていた。モーガンは傷つくのを恐れ、二度と惨劇を見たくないと、ここに留まると言う。

リックは「始まりは同じだった。お互いに状況が悪化したが、あんたは目をそらしてる。つらい思いをしたのは分かるが、あんたならこの状況から抜け出せる。抜け出すんだ。こんな生き方はするな。ここにいてはダメだ」と最後の説得をしたが、モーガンの答えはNO!だった。「駆除しなければ‥だから俺は死ななかったんだ。それが俺の使命だ。駆除する」そう言うと、リックは諦めたように武器を持ち部屋から出て行った。

 

モーガンはワナにかかったウォーカーを、病院で使う担架に乗せて運ぼうとしていた。武器を持ったリックは、ベッドを捜しにいったカール達と合流した。マールはリックの肩の傷に気が付く。リックは大丈夫だと言うと、ミショーンは持っていた武器が入ったバックを1つ持ってあげる。「ありがとう」とミショーンにお礼を言ったリックは、モーガンのワナをすり抜けて車へと戻っていく。

ミショーンがモーガンを見ながら「彼は大丈夫?」とリックに聞くと「大丈夫じゃないが…」と答える。するといきなりカールが、ウォーカーを駆除していたモーガンに話しかける。リックは止めるが、構わず話しかけたカールは「モーガン、撃ったけど仕方がなかった。ごめんなさい」そう謝った。モーガンはカールに近づき「次もためらうな」とアドバイスをした。

 

荷物を車に積むカールは、リックに「仲間になれる。問題ないよ」そう言った。

カールに車に乗るように言ったリックは、少しぼーっと外を見ていた。するとミショーンが「見えるの?見えるんでしょ?死者が…。私も彼氏と話してた。よくあるよ」と話しかけた。リックは少しほっとしたのか、ミショーンに帰りの運転を頼んだ。鍵を渡すときリックは「見えるんだ」とミショーンに打ち明けた。

 

こうしてリックとカールは住んでいた街に、モーガンを残し車で帰って行った。帰り道、行きに「助けてくれ」と追いかけてきたが無視した男が、ウォーカーに襲われた形跡があった。道路には新しい血痕と、男の背負っていたバックがあった。リック達はそのバックだけ拾うと、刑務所を目指した……

 

 

感想

 

ほっこりしていいのか、よくわからなかった今回のエピソード…。

ちょっと驚いたのが、助けてくれ~っていう男の人を助けなかったとこ。今までのリック達なら助けてたよね‥。当たり前みたいに通り過ぎて行った。

あの人1人だったのに…

ちょっと冷酷になり始めてる?それとも刑務所襲われて気が立ってるだけ?

どっちにしてもなんだか後味が悪いな~~。

だって、最後その人死んでたから‥。助けてあげてれば、生きていられたかもしれないのに…。しかもその人の荷物はちゃっかり回収するあたりが、サバイバルだから仕方がないもかもしれないけど、嫌だったな。カールだけは男の人気にしてたね…。あんなむごい事をカールの前でしないでほしいと思ってしまった。

 

 

今回カールはワガママのガキって感じで、心配してたけどやっぱり母想いで、妹想いの優しい子でした。ミショーンがいなかったらどうなっていたか分からないけど、ミショーン過去良すぎます!カールのワガママを怒る事なく付き合い、大事な所はフォローして…男前すぎる。最後カールが仲間になれるよ!とか言うけど、逆だよ!「仲間になってください、お願いします。」って感じ(笑)写真のくだりは、ほんと心温まった。

 

で、モーガンね。

怖いわ(笑)精神的に追い詰められちゃってて、早く逃げろ!とか思ってたけど、そこで逃げないのが善人リック。というか、善人なのかどうなのか分からなくなってきちゃったけど…。最近はすっかり存在を忘れていたけど、アトランタでるあたりのリックがトランシーバーに語りかけるシーンで、いつかあの親子は再登場するだろうな…と思っていた。でもまさかモーガンだけになってるとは‥。しかもデュエインの亡くなり方がヒドイ。

あの時、転化した妻を退治したと思ってたけど、殺せてなかったんだね…。それは病むよね…。病み方怖いけど…。

 

いつか、また仲間になりそうな気がするモーガン。

でも弱っちいから、微妙かな?でもなかなか洞察力あって鋭いと思うんだけどな…彼(笑)

 

とにかく無事武器を手に入れたから、とうとう、総督との決戦ですか!?

ギャフンと言わせてほしいけど、また誰かが犠牲になりそうで少し怖い……

 

 

ウォーキング・デッド コンパクト DVD-BOX シーズン3

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